「ふなっしー」に代表されるような、
「ゆるキャラ」の年収や経済効果について、
興味深い記事をいくつかご紹介致します。


まず初めに、「ふなっしー」について、
下記のような記事がありました。


紅白まで出場のふなっしーギャラ高騰し「20分40万円」
20140127




森永卓郎「ふなっしーの推定年収は1億円」
20140127




ふなっしーは大人気で、色々なキャラクターグッズも
販売されています。これらのグッズの販売に関しては、
各企業と直接ライセンス契約しているので、
利益率はかなり高いそうです。


もちろん、ふなっしー自身のイベントへの出演料も高騰しているので、
年収1億円もまんざら嘘ではなさそうに思います(^^;


次に、「ふなっしー」と同じく大人気の「くまモン」ですが、
下記のような記事がありました。


くまモン、経済効果1244億円は大河ドラマ以上
20140127




くまモン経済効果 利用料フリーが成功し売上500億円の試算
20140127




「ふなっしー」は船橋市の非公式キャラですが、
「くまモン」は熊本県の公式キャラです。


この「くまモン」の経済効果を日本銀行熊本支店が試算したところ、
「ゆるキャラグランプリ2011」でくまモンが優勝した
2011年11月から13年10月までの2年間で、
くまモンを利用した商品の売上高と、くまモンによって増加した
観光客数をそれぞれ推計したところ、
熊本県への経済波及効果は、1244億円になったそうです。


凄いですね!


ただし、くまモンは利用料フリーなので、
くまモングッズを販売した企業から利用料を徴収していません。


例えば、滋賀県彦根市の「ひこにゃん」の場合、
売り上げの3%を利用料として支払う必要があるそうです。


でも、くまモンの場合は、色々な企業に使ってもらって、
熊本県をアピールして欲しいという考えにより、
利用料フリーとなっています。


いずれにせよ、このゆるキャラブームはまだ続きそうですね。